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1　勤務される薬局の調剤料基本区分（2024年9月時点）はどれですか。必須	1 2 3イ 3ロ 3ハ 特別A 特別B
２　脳卒中・循環器病領域の処方箋をどの程度受けていますか。（複数選択可） 必須	脳卒中領域（～10％） 脳卒中領域（11～50％） 脳卒中領域（51～100％） 循環器病領域（～10％） 循環器病領域（11～50％） 循環器病領域（51～100％）
３　病名をどのように把握していますか。（複数回答可） 必須	処方内容 検査値 退院時サマリー 患者からの情報 医師に問い合わせる 病院薬剤師に問い合わせる ケアマネージャーなどの他職種 医療情報連携ネットワーク その他の方法（詳細：） 把握していない
４　病院薬剤師から退院時サマリー（薬剤サマリーなどの情報提供書）を受け取ったことがありますか。 必須	ある ない
５　医療機関にトレーシングレポート（フォローアップシートなどの情報提供書）を発行したことがありますか。 必須	ある ない
６　調剤後薬剤管理指導料を算定したことがありますか。 必須	１がある ２がある １と２の両方ある ない
７　心不全患者に関して、処方元の病院/診療所から提供してほしい情報は何ですか。（複数回答可） 必須	心不全ステージ EF（左室駆出率）や心電図所見 心不全増悪の要因や再入院予防対策のポイント 血液検査情報（BNP、NT-proBNPを含む） 処方内容 服薬アドヒアランス 副作用情報 服薬管理者（キーパーソン） ADLや介護状況 血圧や体重に関する情報（退院時の値や目標値） 水分制限の有無 患者の意向（ACPを含む）に関する内容 栄養状態に関する内容 患者の療養やセルフケアの理解度 薬剤導入や中止の理由 入院時の処方変更内容（現病歴と入院中の経過） その他
８　現在、心不全患者に対して行っている指導で該当する項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧および体重の確認と測定啓発 心不全手帳の記載確認 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 心不全症状（低拍出、うっ血）の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 心不全患者の指導経験がない その他
９　心不全患者に対して必要だと思う指導項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧および体重の確認と測定啓発 心不全手帳の記載確認 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 心不全症状（低拍出、うっ血）の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 心不全患者の指導経験がない その他
10　虚血性心疾患患者患者に関して、処方元の病院/診療所から提供してほしい情報は何ですか。（複数回答可） 必須	血液検査情報 処方内容 服薬アドヒアランス 副作用情報 服薬管理者（キーパーソン） ADLや介護状況 経皮的冠動脈形成術の詳細情報（冠動脈の部位やステントなど治療デバイスに関する情報） 抗血小板薬の内服期間に関する情報（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 高血圧症・脂質異常症・糖尿病の管理目標 患者の意向（ACPを含む）に関する内容 患者の療養やセルフケアの理解度 薬剤導入や中止の理由 入院時の処方変更内容（現病歴と入院中の経過） その他
11　現在、虚血性心疾患患者に対して行っている指導で該当する項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 脂質管理の改善状況の確認 血糖管理の改善状況の確認 抗血小板薬の適正使用の確認（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 自覚症状（胸痛など）の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 虚血性心疾患患者の指導経験がない その他
12　虚血性心疾患患者に対して必要だと思う指導項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 脂質管理の改善状況の確認 血糖管理の改善状況の確認 抗血小板薬の適正使用の確認（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 自覚症状（胸痛など）の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 虚血性心疾患患者の指導経験がない その他
13　心房細動患者に関して、処方元の病院/診療所から提供してほしい情報は何ですか。（複数回答可） 必須	心電図所見 血液検査情報 処方内容 服薬アドヒアランス 副作用情報 服薬管理者（キーパーソン） ADLや介護状況 患者の意向（ACPを含む）に関する内容 抗凝固薬の選択理由 抗凝固薬の用量設定理由 抗不整脈薬の選択理由 薬剤導入や中止の理由 入院時の処方変更内容（現病歴と入院中の経過） その他
14　現在、心房細動患者に対して行っている指導で該当する項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 検脈指導 抗凝固薬の適正使用の確認 社会的サービスの利用状況の確認 心房細動の症状確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 心房細動患者の指導経験がない その他
15　心房細動患者に対して必要だと思う指導項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 検脈指導 抗凝固薬の適正使用の確認 社会的サービスの利用状況の確認 心房細動の症状確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 心房細動患者の指導経験がない その他
16　脳卒中患者に関して、処方元の病院/診療所から提供してほしい情報は何ですか。（複数回答可） 必須	心電図所見脳卒中の分類（脳出血・脳梗塞（ラクナ・アテローム血栓性・心原性）） 心電図所見 血液検査情報（BNP、NT-proBNPを含む） 処方内容 服薬アドヒアランス 副作用情報 服薬管理者（キーパーソン） 障害の有無と種類（言語障害・運動障害・高次機能障害、等） ADLや介護状況 不安やうつ症状の有無 血圧や体重に関する情報（退院時の値や目標値） 抗血小板薬の内服期間に関する情報（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 高血圧症・脂質異常症・糖尿病の管理目標 患者の意向（ACPを含む）に関する内容 栄養状態に関する内容 患者の療養やセルフケアの理解度 薬剤導入や中止の理由 入院時の処方変更内容（現病歴と入院中の経過） その他
17　現在、脳卒中患者に対して行っている指導で該当する項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 脂質管理の改善状況の確認 血糖管理の改善状況の確認 抗血小板薬の適正使用の確認（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 脳卒中再発兆候の理解を確認（顔のゆがみ・片腕の麻痺・言語障害がでたらすぐに受診することなど） 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 自覚症状の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 脳卒中患者の指導経験がない その他
18　脳卒中患者に対して必要だと思う指導項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬アドヒアランスを担保するための工夫 副作用確認や対処方法の説明 治療目標や治療意義の理解を確認 生活習慣の確認・修正（＊再発の危険性に関連する生活習慣を確認し修正を図ること） 患者・家族の心理心情の確認（＊生きづらさや心理状態を確認すること） 機能障害に応じた服薬支援（＊麻痺や嚥下障害に代表される機能障害の確認とその薬学的対応（剤形変更や多職種連連携）） セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の理解度 家庭血圧 脂質管理の改善状況の確認 血糖管理の改善状況の確認 抗血小板薬の適正使用の確認（抗血小板薬2剤併用や抗凝固薬との併用期間等） 脳卒中再発兆候の理解を確認（顔のゆがみ・片腕の麻痺・言語障害がでたらすぐに受診することなど） 社会的サービスの利用状況の確認 栄養状態の把握と管理 自覚症状の確認 診療ガイドラインに基づく標準的な薬物治療の導入状況の確認 脳卒中患者の指導経験がない その他
19　在宅療養中の患者について情報連携する相手はどの職種が最も多いですか。 必須	医師 病院薬剤師 ケアマネージャー 訪問看護師 その他
20　在宅療養中の患者に対する情報連携について重要と考えている項目は何ですか。（複数回答可） 必須	服薬管理状況を収集・共有し必要時には処方提案すること 副作用や相互作用の発現状況の把握と多職種を含むモニタリング業務 関わっている職種や利用しているサービス等の把握 セルフケア（血圧測定やバランスの良い食事、禁煙、副作用の自覚症状確認、等）の継続状況の把握 治療目標や治療意義の理解度に関する情報共有 患者・家族の心理心情に関する情報共有 カンファレンス等による情報共有 その他

21　勤務されている施設の薬薬連携の実情についてお答えください。（複数回答可） 必須	地域で病院薬剤師と保険薬局薬剤師が交流する場（研修会や協議会など）があるが、参加したことがない。 地域で病院薬剤師と保険薬局薬剤師が交流する場（研修会や協議会など）があり、参加したことがある。 地域で病院薬剤師と保険薬局薬剤師が交流する場（研修会や協議会など）がない。 地域で統一した情報連携のフォーマット（薬剤サマリーやトレーシングレポートなど）があるが、使用したことがない。 地域で統一した情報連携のフォーマット（薬剤サマリーやトレーシングレポートなど）があり、使用したことがある。 地域で統一した情報連携のフォーマット（薬剤サマリーやトレーシングレポートなど）がない。 その他
22　薬薬連携の課題は何があるとお考えですか。複数回答可） 必須	病院薬剤師は日常業務が多忙で連携業務の時間が確保できないと思われる 病院薬剤師は薬薬連携をやるべきことはわかっていても病院内での理解が得づらいと思われる 調剤報酬に充分な保険算定がついていない 保険薬局では治療に関する知識レベルの差があり、保険薬局で統一した取り組みをするには負担がかかる 地域薬剤師会と連携がとれている保険薬局では上記の差が少ない 地域で連携の会などをしているところとしていないところがある 連携の会にでてくる保険薬剤師のメンバーがいつも同じ顔触れ（出てこないところに（例：非会員薬局等）情報が伝わらない） 他の職種に薬剤師の役割（病院薬剤師・保険薬剤師ともに）が充分に伝わっていない場合に苦労が大きい 患者や家族のリテラシーが低く、薬剤師に関心がうすい その他
23　薬薬連携の最も重視する目標は何とお考えですか。 必須	再入院率・死亡率の低下 患者の服薬アドヒアランスの向上 副作用の早期発見、重篤化予防 患者QOLの向上 介護者の負担軽減 患者が希望する場所での医療・療養の提供 医療者の負担軽減 医療費削減 多職種連携につなげる その他

 

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